No cracks or repairs and no needed repairs. All original condition with the original hardcase, vintage strings, and felt pick-guard. There is a minor surface scratch on the soundboard but nothing major whatsoever. Perfect intonation and a resonation that only a Classic Martin can offer.
The unique piece came at a time when metals were being rationed for military purposes and as a result wooden friction tuners were used on this piece. The uke also has an oversized “C.F. Martin & Co” decal on the headstock that would suggest it’s production to be around 1933-1934.
Price: SOLD
とても美しいマーチンの2Mのソプラノウクレレです。ペグチューナーが1930年代のウッドのもので当時の状態のままのウクレレです。ボディーはマホガニーでフレットボードはローズウッドです。象牙色のセルバインディングがトップとバックに入っています。 修理の跡もなく、修理の必要もありません.
ハードケース、ストリング、フェルトのピックガードもすべて当時のままです。サウンドボードの所に細かい傷がありますが、目立った傷はありません。 音もイントネーションもクラシックなマーチンでならではです.
こ のウクレレが製作された当時は金属の使用は軍隊の使用に優先されていた為、ウッドのペグがこの当時のウクレレには使われたと言われています。マーチン社の 大きめのロゴがウクレレのヘッドストックに入れられてる事からこのウクレレは1933年から1934年の間に製作された物ではないかと予想されています.